Shinpi
meets
Yasaka

Last message from 空海

神秘、それはソマチッドシリカ

今、その秘密が蘇る。
日本人の蘇生。

空海の遺志を受け継ぎ蘇った
日本の宝「もみ殻」。
それはまさに神秘。
昔、「神は神」でありました。
空海が心から求めたもの。

金色に輝くもみ殻から作られた
神秘を貴方の元へ。

もみ殻からやさかの世界へ。
空海の筆あとより

古来より受け継がれし日本の宝
空海が残したメッセージ。
「稲は人体に有益かつ神物であり、靈力を宿す宇宙の神秘そのもの」

それはもみ殻の神秘性と重要性を説くものでした。
もみ殻の可能性
当時は、石臼でゴリゴリ砕き荒めの粒度ではありましたが、
それを白湯で煎じて飲む事で心身の浄化や免疫力の向上、さらに瞑想や悟りを開くキッカケになっていました。

おそらく当時も、もみ殻は捨てる物であり、肥料という使い道しかなかったはずですが、空海和尚はそれを粉末にして食すという考えに至りました。

もみ殻と日本文化

大地の叡智 もみ殻
もみ殻は、成長した稲が穂の部分につける籾の一番外側にある固い皮のこと。
籾(もみ)の中身を守る役割を担っています。

もみ殻の内側には果皮・種皮・糊粉皮の三層構造からなるぬか層があり、さらにその内側に胚乳・胚芽があります。

ぬか層・胚乳・胚芽には脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維・炭水化物などのいろいろな栄養素が含まれていて、籾殻はこれらを病害虫が入ってこないように硬い皮で守る役割をしているのです。

水につけても形状の変化は確認できることが少なく、水分を含むこともほとんどありません。

そのため、古来からもみ殻の用途や使い道が非常に限られてきました。
もみ殻と日本人の関係性
【農業の一部】
日本と稲作の歴史は古く、日本では約2000年以上前から稲作が行われていました。
そして、稲作は日本の気候と土壌に適しており、国内のさまざまな地域で栽培されていたため、稲作と関係が深い日本人にとって、もみ殻は日本の農業においては切っても切れない関係でした。

【燃料としての利用】
もみ殻は燃料として広く使用されてきました。
もみ殻は比較的乾燥しており、油分が全体を覆っていて水を弾くため燃焼しやすい特性を持っています。
そのため、古くからの農村地域では、もみ殻が家庭用の燃料として使用され、調理や暖房に欠かせないものでした。

【土壌改良剤】
もみ殻には有機物や栄養素が含まれており、土壌改良剤としても利用されていました。
もみ殻を土壌に混ぜることで、土壌が水分を保持しやすくなり、乾燥から保護されます。これにより、植物の水分供給が安定し、乾燥によるストレスが軽減。
そして、土壌の粒子間の隙間が広がり、酸素や根の成長に必要な空気の流通が改善されることで、土壌の保水性や通気性を向上させ、植物の成長を助けることができます。

【文化と伝統】
もみ殻は日本の文化と伝統にも深く根ざしています。
稲作に関連した祭りや儀式が行われ、収穫を祝う神社や神仏が存在します。
また、もみ殻を使った伝統的な工芸品や建築材料としての役割もあります。

日本人ともみ殻の関係性は、食事、農業、文化、伝統、環境への配慮など、さまざまな面で深く結びついており、日本の社会において不可欠な要素となっています。
その可能性と多様性は、日本の生活様式や価値観に影響を与え続けてきました。

空海が残したメッセージ

空海が日本に与えた影響
空海(くうかい)は、日本の仏教僧侶であり、平安時代の9世紀に活躍した重要な宗教的な人物として、日本に多くの教えを残してきました。

空海は774年に現在の奈良県生まれました。
彼は幼少期から学問に興味を持ち、若いころから仏教に親しんでいました。
早くから優れた知識と学識を持ち、中国の唐から帰国した僧侶、鑑真(がんじん)に師事して仏教の深化を図りました。

そして、空海は、中国の唐から帰国後、当時は密教と呼ばれる仏教の教義を日本に導入した人物の一人です。

空海は、真言宗という仏教の宗派を創始。
真言宗は密教の教えを中心に据え、特別な真言(マントラ)の唱え方や儀式を通じて霊的な成長を追求する宗教です。
この宗派は日本の仏教の中でも重要な位置を占めています。

【文化的貢献】
空海は、仏教の教義だけでなく、日本の文字や言語にも貢献しました。
彼は平仮名と片仮名を創案し、日本語の表記法を整備しました。また、彼の手によって多くの仏教文献が翻訳・解釈され、日本における仏教文化の発展に寄与しました。

【靈的な探求】
空海は生涯を通じて霊的な探求に情熱を傾けました。
彼は多くの修行を重ね、仏教の教えを実践し、自己の修行を通じて宇宙との一体感を追求しました。

【後世への影響】
空海の影響はその死後も続き、彼の教えや宗派は日本の仏教界において重要な存在となりました。真言宗は現代でも存在し、多くの信者に支持されています。

空海は、日本の仏教と文化に多大な影響を与えた宗教的指導者であり、その業績は日本の歴史や宗教において、現在でもその存在や教えは高く評価されています。
空海が残した暗号
空海は仏教の僧侶として多くの教えや哲学や文化を伝えました。

その空海の残した教えや文化的な考えは、仏教の教えと靈的な探求を通じて、自己と宇宙、個人と社会、言葉と実践の結びつきを強調し、持続可能な生活と環境への敬意を育むものでした。

そして、彼が残したメッセージの中でも特に重要なものとして、

【真言宗の教え】
空海は真言宗を創始し、この教えを通じて「真言」または「マントラ」の重要性を強調しました。
真言宗は特定の真言を唱えることによって、靈的な成長や悟りを求める宗派であり、瞑想と音声の重要性を説きました。

【一体感と宇宙観】
空海は仏教の教えを通じて、人間と宇宙の一体感を強調しました。
彼は自己の修行を通じて宇宙との調和と結びつきを追求し、個人の靈的な成長を通じて世界とのつながりを体現しました。

【自己超越】
彼は悟りへの道を示し、人間の内面の探求と自己超越の重要性を説きました。
そして、個人が自己の制約を超え、真実の自己を発見することが人生を豊かにするという重要性も説いています。

【言葉と表現】
空海の教えにおいて、言葉や音声は靈的な力を持ち、言葉や真言(マントラ)は心の状態を変容させ、悟りへの一歩を助けるものと考えていました。

【文化と宗教の結びつき】
空海は文化と宗教の結びつきを強調し、日本の文字表記法の整備や仏教文献の翻訳・解釈に貢献。
彼の活動は日本の文化と宗教の発展に寄与し、現在でも、日本人の宗教的な考えておいて密接に関係しています。

【持続可能性と環境への敬意】
自然環境との調和を尊重し、環境への敬意を示しました。
彼の教えは人間は自然の一部としての位置を強調し、持続可能な生活との調和を追求しました。

空海が得たもみ殻からの智慧

神秘はもみ殻
もみ殻には多くのシリカ(ケイ素)が含まれており、シリカには松果体に有益かつ有効です。

そして、松果体は、古くから「第三の眼」「精神の座」「潜在能力が宿る場所」とも呼ばれ、松果体が正常な状態だと、
「自分のひらめきに確信を持てる」ようになり、「直観力に優れ」、自分自身で「創造力あふれる世界」を生み出す可能性を秘めています。
内なる知識の扉「松果体」
松果体は、大脳両脳の中間部分に位置する、松ぼっくり状の器官です。
メラトニンホルモンを生成しており、人の眠りに深く関係しています。

メラトニンは体内時計という、「朝すっきりした頭の状態で活動し、夜は眠くなって床に就く」といった生き物としての1日の生活リズムの基本をつくりだしている重要な器官です。

また、生活リズムを調整するだけでなく、松果体は人間の情緒にも関係しています。主に楽しい、幸福といったポジティブな感情の生成に寄与しているのです。

こういった感情は「セロトニン」からつくりだされます。つまり、セロトニンは松果体から分泌されていると考えられるのです。

松果体の場所は、レントゲン写真でも目視では非常にわかりづらいところにありますが、まるで、洞窟奥の祭壇のように、毛細血管のつたに守られるようにして存在しています。

そういった面も含めて、松果体は非常に私たちにとって重要でかつ、神秘的な印象を放っています。

ですが、現代は便利で物質的になり過ぎたため、松果体の神秘的資質は深い眠りについているのも事実です。
松果体が働きづらい現代社会
松果体の発達や働きを妨げるものとして、主に以下のものが考えられています。

・医薬品
・化学物質
・電磁波
・添加物
・農薬

私たちが日常的に生活する上で意識しないうちに、日常的に体内に摂取しているものばかりです。
スマホやPCは仕事や日常生活で、医薬品は病気の治療ですと、完全にやめることは難しいのも事実です。

ですが、生活習慣やシリカを日常的に取り入れることで、松果体の正常な働きを再び促すことができます。
自然な状態を受け入れる
松果体が活性化されると、今まで、当たり前だった人間の本来持っている潜在能力が発揮され、自然な状態ですべてを受け入れる状態になります。

もみ殻を飲んで、瞑想に入り宇宙の真理に触れた、空海はシリカの働きを感覚的に捉えていたのかもしれません。
その空海が着目した、
もみ殻に多く含まれるシリカを、
誰でも手軽に摂取することができたら、
より人々は豊かになるかもしれない。

その意志でShinpiは誕生しました。

シリカは神秘なり

自然の美しさを取り戻す
「シリカ」
私たちがもって生まれる必須ミネラル、「ケイ素」。
その別名が、シリカです。

鉄、亜鉛、カルシウムなど必須ミネラルと同様に、ヒトの体にとって不可欠な微量ミネラルのひとつで、皮膚、毛髪、毛細血管など、体の中のあらゆる細胞に存在し、免疫力、軟骨のスムーズな動き、骨密度、血管の弾力などにも関係しています。

また、身体の中では自身で生成できないため、体内のシリカの貯蔵量は、限られており、加齢とともに減少してしまいます。
シリカがある生活
・魚介類や野菜、穀物に含まれる重金属を速やかに体外へ運び出す
・食品添加物のデトックス
・たるみやシワを軽減してくれるのでお肌がぷるぷるに
・健康的な髪や爪を維持できる
・骨を丈夫にする
・血管に弾力が出る
・日々の瞑想に集中できる
・松果体の働きをサポート

など現代の方が悩んでいる問題を解決します。
不足していくシリカ
人間の体の中のシリカ量は、赤ちゃんのときがピーク。

シリカは日々消費され、年齢とともに身体内のシリカ量は減ってしまう一方です。
にもかかわらず、現代の環境、生活環境、食生活では、必要充分なシリカの量を摂取することが難しくなっています。

そのため、現代人は慢性的にシリカ不足に陥ってしまいがちになるという問題を抱えています。

不足するシリカを補うには、積極的に身体の外からシリカを摂取しなければなりません。
シリカ不足になりがちな
生活習慣
【食生活の変化】
現代の食生活はとても豊かです。
インスタントの物から有機栽培の自然食のものといった選択肢が幅広く、栄養のバランスは人それぞれで、食習慣によっては偏ってしまう傾向にあります。

【野菜に含まれる栄養価が低下】
安定した生産量の確保や病気予防のため、農薬や化学物質を使った生産が行われています。これにより土壌に蓄えられていたミネラルが減少し、その土壌で育った野菜の栄養価も低下してしまいました。

シリカは身体内で生成することができません。
そのため、普段の食事から摂取する必要がありますが、偏った食生活や加熱調理などにより、必要分を補えていない方が多くいらっしゃいます。

もちろん、食生活を見直すことで補えるシリカもありますが、食材の含有量が微量で、食事だけでは必要な量を補えない部分もあります。

今こそRe活のとき

Re活
・リバース 巻き戻し
・リボーン 生まれ変わり

の2つの意味を持ちます。

人間ひとりひとりが本来持っている 元の働きを戻すためのライフワークです。

現代人の抱える様々な問題に対して、起動修正を行い奇跡的な結果を生み出します。
Re活への近道
稲は「命の根っこ」という意味から名付けられ、古くから神聖な存在としてわたしたちの命を繋ぐ貴重な食糧とされてきました。

もみ殻とお米は、私たちの心を磨く力があるとも言われ、身体の源であるシリカが大量に含まれていることを、先人たちは知っていました。

シリカを大量に含むもみ殻を直接、体内に取り入れることはRe活への近道です。

ShinpiでRe活

量子食品『Shinpi』
『Shinpi』は、農薬と有機肥料も一切使わずに栽培された、稲のもみ殻から作られた天然100%植物性シリカです。

量子力学を用いた、独自の研究開発で天然素材のまま粒子レベルでパウダー化に成功。
細胞レベルでしっかり吸収され、身体で実感していただけます。
常識を超えた固さ
毎年、収穫可能な稲を原材料としたもみ殻から生まれた『Shinpi』
しかし、もみ殻の固さはダイヤモンドレベルと言われています。

空海和尚が生きた古より、もみ殻の有効性に注目されながらも、
過去にも様々な企業がもみ殻の加工や有効活用に挑戦してきました。
しかし、もみ殻の結晶構造はダイヤモンドの結晶構造とほぼ同じとされる、もみ殻の硬さに刃が立たない粉砕機がほとんどです。

そのため、粉砕の技術や、身体内で限りなく吸収しやすくするための時間、工程にも大変なコストがかかってしまうという問題点が山積みで、もみ殻の有効活用に注目されながら、挑戦する企業はほとんどなくなりました。

しかし、『Shinpi』は独自技術の量子力学を応用し、身体に吸収できる非常に細かい粉末上のパウダー化にまで粉砕することに成功。

業界初の特殊微粉砕技術による、もみ殻そのままの量子系シリカパウダーが誕生しました。
超ミクロの生命体。
美と健康の鍵 ソマチッド配合
人類が発見している最も小さな生命体。
DNAを持たず厳しい条件下でも永久に存在します。

大きさは赤血球の1/100で80ナノ。
動物や植物を含むあらゆる生命体に存在し、意志と知性を持っています。

ソマチッドはDNAの前駆物質であり、ヒトの美と健康やミトコンドリアといったミクロの世界に非常に大きな役割を果たしている存在です。
未知の生命体「ソマチッド」
ソマチッドは、動物、植物問わずすべての生命体に宿る、意志・知性を持った微小生命体。

人間の身体内にも、約100兆個ほどのソマチッドが存在しています。

【ソマチッドはどんな条件下でも死なない生命体】

そしてソマチッドは、どんな条件下でも死なない生命体とも言われています。

・摂氏1000度以上の高熱にも耐える。
・マイナス30度の低温にも耐える。
・無酸素、超高圧にも耐える。
・どんな生物でも殺せる五万レムの放射線でも死なない。
・いかなる強い酸の影響も受けない。
・遠心分離器の残留物から取り出しても微動だにしない。
・ダイヤモンドのナイフでも切ることが出来ないほどの硬度。

このようなことから、宇宙環境でも生存できるという意見や、宇宙で言われた生命体という声もあります。
ただ、現時点ではどこから誕生したのかは分かりません。

ただ、過去の5億年前の化石の中を観察したところ、ソマチッドが存在しており、まだ生きていたということから、その時代からすでに地球上に生息した物体である可能性もあります。
人間の細胞はソマチッド
人体を形成する細胞は約60兆個とあるといわれています。

そのひとつひとつの細胞の中には細胞核を中心にしてミトコンドリアが存在しています。

そのため、ミトコンドリアのエネルギー発生こそ、全ての生命活動を行う代謝エネルギーとなります。

そのミトコンドリアを活性化させるのがソマチッドです。

​【ソマチッドの働き】
・免疫力を高める。
現在、世界中で行われている研究では、ソマチッドは免疫力を高めてくれる微生物だと言われています。

そのため、血中に多くのソマチッドが見られたり、ソマチッド自体の動きが活発だと、身体の免疫力が高くてより健康な状態を維持できると考えられています。

・病気の治療
がん、アルツハイマー、パーキンソン病、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病などの生活習慣病の原因となる物質を消滅分解するお掃除としての働きがあるといわれています。
自分たちの目の前にいる大切な人も、
まだ見ぬ世界の誰かもが
豊かになるように。
Shinpiでカンタンで、もっと楽しく、もっともっと自由になるような彌榮の世界を目指していきます。

概念の実体化の意志のもと、
奇跡で生み出された
Shinpiはまさに神秘。

あなたの本来の能力を取り戻します。
Shinpiについて

RE活 Option for You.

Check